杏林大学 久松 理一

略歴

  • 1991 年3 月 慶應義塾大学医学部卒業
  • 1991 年4 月 慶應義塾大学病院内科研修医
  • 1993 年5 月 伊勢慶應病院内科
  • 1994 年6 月 社会保険埼玉中央病院内科
  • 1995 年6 月 慶應義塾大学病院内科専修医(消化器内科)
  • 1997 年6 月 東京歯科大学市川総合病院内科 助手
  • 2000 年6 月 米国ハーバード大学マサチューセッツ総合病院消化器科研究員
  • 2003 年10月 慶應義塾大学医学部内科学(消化器)助手(現助教)
  • 2010 年10月 慶應義塾大学医学部内科学(消化器)専任講師
  • 2015 年4 月 杏林大学医学部第三内科学(消化器内科)教授,同付属病院内視鏡室長
  • 2019 年4 月 杏林大学医学部消化器内科学 教授(組織改編に伴い)
  • 2019 年4 月 杏林大学医学部付属病院炎症性腸疾患包括医療センター長
  • 2022 年4 月 杏林大学医学部付属病院副病院長

主な専門分野

  • 内科学
    消化器内科学
    炎症性腸疾患
    消化器内視鏡学
    消化器免疫学

主な学会活動

  • 日本内科学会評議員,日本消化器病学会財団評議員,日本消化器内視鏡学会社団評議員,日本炎症性腸疾患学会理事,日本消化器免疫学会理事,日本臨床免疫学会理事,日本高齢消化器病学会理事,日本カプセル内視鏡学会理事,日本小腸学会理事,日本大腸肛門病学会評議員,厚生労働科学研究 難治性疾患政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」研究代表者(令和2~4),(令和5~7)

講演履歴

第121回
 パネルディスカッション
炎症性腸疾患の病態解明と分子標的治療のUp To Date
杏林大学 久松 理一
第119回
 シンポジウム3
分子標的治療薬登場による炎症性腸疾患診療のパラダイムシフト
杏林大学 久松 理一
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